超Z HDカプ・テテフ
控えめ 175(236)-××-96(4)-174(68)-153(140)-123(60) @超Z
サイキネ/自由/自由/自由
カプ・テテフの超Zは火力がオーバーだと思い特殊方面に対してかなり強く出られるようにした。
ここまでDに振ると
222メガゲンガー ヘドロ爆弾 乱数6.3%
晴れ211リザY オーバーヒート 乱数18.8%
200テテフ ムーンフォース 40%〜48% 確定3発
などよく飛んでくる特殊高火力に対して行動しやすい。
物理に隙を見せるため自分はカバルドンと組ませて使っていた。
2000チャレくらいまで行ったので弱くはないと思う。
サイキネ以外が自由なのは候補がありすぎるから。
自分の好きなようにカスタマイズしてほしい。
ちなみに僕はサイキネ/ムンフォ/挑発/気合い玉で使っていた。
もうちょいD振ってもいいかも。
鋼の錬金術師 個人的に選ぶ名言ベスト3
第3位
「不自由である事と不幸である事はイコールじゃない」
スカーがアルに対して「哀れ」だと言った時にアルが言い返した言葉です。
とても前向きな言葉で明日も頑張ろうってなりますね。
第2位
「ありえないなんて事はありえない」
グリードが言った名言です。
不死身であるホムンクルスが言うと重みが違いますよね。
僕は漫画でこの言葉が出てきた瞬間体がぞわぞわして「しゅごい…」ってなりました。
ちなみに英語で表すと"Nothing is impossible."らしいです。
個人的に鋼の錬金術師で1番グリードが好きなので1位にしようかと思ったのですが1位はまた違うベクトルで好きなので2位にさせてもらいました。
第1位
「立てよド三流 オレ達とお前との 格の違いってやつを見せてやる」
エドが最終決戦でお父様に対して言い放った言葉です。
実は第1話でエドは「立てよド三流 オレとお前との 格の違いってやつを見せてやる」って言ってるんですよね。
でも最終決戦では〝オレ〟が〝オレ達〟になってると。
何故最終決戦でこの立てよド三流をもってきたのかはよく分からないんですけど、僕はとても好きです。
この言葉を見た瞬間「あぁ…これはヤバイ」ってなりました。
他にも好きな言葉は沢山あるんですけどありすぎて書けません。
鋼の錬金術師を読んだ事がない人はぜひ読んでみてください。
おわり。
【SM シーズン1使用構築】 StealCycleジバカグヤ 【最高2122/最終2028】
こんにちはこんばんはランドというものです。
第7世代になってから初めてのレーティングバトルお疲れ様でした。
前置きはこのくらいにして早速シーズン1で僕が使用した構築を紹介したいと思います。
使用構築
メガゲンガー+テッカグヤから組み始めた。
テッカグヤが電気と対面してしまった際の引き先としてジバコイルとマンムー、ゲンガーマンムージバコイルと優秀な並びを作れるカプ・レヒレ、面倒くさい奴らを56すガルーラという順で構築が出来上がりました。
個別紹介
ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り 肝っ玉→親子愛
203-194-121-*-122-128
ブレイククロー/地震/岩雪崩/身代わり
6世代の王を舐めている物理受けポケモンを分からせるガルーラ。
ポリ2は毒打ってくるし、テッカグヤは宿り木打ってくるので身代わりで透かしてブレクロでB下げて雪崩で怯ませて突破する。
正直全然強いと思わないしこんな技構成のガルーラ採用したいとも思わないけど使っていた。
わりと強かった...w
ゲンガー@ゲンガナイト
臆病 呪われボディ→影踏み
159-*-100-190-124-200
祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ
もとはシャドボヘド爆挑発道連れだったが余りにも弱かったので、変えた。
鬼火を当てることでテッカグヤやカプ・レヒレの耐久を底上げでき、自身の祟り目で抜いていく動きも出来るため非常に強力だった。
マンムー@気合いの襷
意地っ張り 鈍感
185-200-100-*-81-132
地震/氷柱張り/氷の礫/吠える
地面枠兼襷枠。
後述するジバコイルは大抵のカプ・コケコに強いのだが、ボルトチェンジで逃げられてしまうためマンムーを採用。
吠えるはやたら長いイーブイのZ技バトンを封じたり、起点回避のために入れていた。
個人的に襷マンムーは意地っ張りの方が強いと思った。
カプ・レヒレ@ミズZ
図太い ミストメ―カー
177-*-165-133-150-105
強かった。
後投げされやすいコケコやゲンガーに水Zハイドロポンプを打てばその試合は大体勝てた。
挑発はフィールドが切れたのをいいことに毒を入れようとしてくる奴らを黙らせるため。
調整はどっかのブログのパクリ。
ジバコイル@突撃チョッキ
控えめ アナライズ
175-*-135-181-130-80
10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/めざめるパワー炎
テテフやコケコを誤魔化すための突撃チョッキジバコイル。
強かったのだが終盤になればなるほどテッカグヤから地震が飛んできて、コケコは瞑想羽休めしてくるので辛かった。
めざパはミラーやデンジュモク意識で地面でもよき。
テッカグヤ@ゴツゴツメット
呑気 ビーストブースト
203-121-170-127-123-72
ヘビーボンバー/火炎放射/ギガドレイン/めざめるパワー氷
フルアタゴツメテッカグヤ。
欲しい技を詰め込んだら小学生みたいな技構成になっていた。
ギガドレインは便利な技でマンムーを養分にしたりメガギャラドスに勝てたりするので使いやすかった。
宿り木は単品だと強くない気がしたので採用しなかった。
よくしていた選出は
++
これで、他は臨機応変に刺さっているポケモンを見極めて出していた。
まとめ
SMシーズン1でORASの最高レート2111を更新出来てとても嬉しく思います。
しかし正直なところ「もう少し出来たな」「まだやれるな」という気持ちが本音です。
S2は更に良い結果を目指して頑張っていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最高レート到達時の画像。
【瞬間RATE2042達成】 雨ハッサムカイリュー
使用構築・使用経緯
7世代で初めてのレーティング環境なので、やりたいことを押し付けていく戦い方がシンプルに強いんじゃないかと思い構築を組み始めた。
まず分かりやすく火力を押し付けられる雨パの採用を決めて、裏選出もシンプルに勝ちのルートが見えやすい積みサイクルの採用を決めた。
個別紹介
ペリッパー@湿った岩 雨降らし
図太い 167-63-167-116-90-85
熱湯/冷凍ビーム/暴風/蜻蛉帰り
蜻蛉帰りによる対面操作が強いと思い雨の始動要員として選んだ。
しかし、電気タイプはもちろんサブウェポンに電気技を採用してるポケモンが多くワンパンされることも少なくなかったので使い方が難しいポケモンだった。
キングドラ@水Z すいすい
控えめ 151-*-115-161-115-137
波乗り/ハイドロポンプ/流星群/冷凍ビーム
雨パのエースとして採用した。
マンダマンムーみたいな並びに打ち分け出来るように持ち物は水Zを持たせている。
選出出来た際の制圧力はとても魅力的だったが、環境的にきついポケモンが増えたため厳しくなっていった。
意地っ張り 175-200-120-*-100-88 → 175-222-160-*-120-98
バレットパンチ/泥棒/剣の舞/羽休め
雨との同時選出、後述するカイリューとの相性の良さから採用。
今の環境に強い炎タイプがほとんど居ないので相対的にこのポケモンが強かった。
このPTの核となるポケモンなので8割くらいの対戦で選出した。
カイリュー@ドラゴンZ マルチスケイル
陽気 167-186-115-*-120-145
逆鱗/地震/炎のパンチ/竜の舞
ハッサムとの積みの相性の良さから採用。
今カイリューを使うならこれしかないんじゃないかってくらい強かった。
逆鱗をドラゴンZで選択した場合威力190・非接触のドラゴン技が固定無しで放てるため舞ったカイリューとの相性が非常に良い。
崩しにもフィニッシャーにもなれる非常に優秀なポケモンだった。
マンムー@気合いの襷 どんかん
陽気 185-182-101-*-80-145
ステロ+削り要員として採用した襷マンムー。
オーソドックスな型なので特に言うこともなく無難に強かった。
カプ・コケコ@拘りスカーフ エレキメイカー
無邪気 145-135-106-147-85-200
ここまでで辛い舞ったギャラドスやボーマンダ、水タイプを見るための最速スカーフカプ・コケコ。
無邪気なのは厳選ミスなので臆病でいい。
まとめ
よくしていた選出は
++や
++で
雨の選出はあまり多くなかった。
マンムーハッサムカイリューの選出が襷・メガ・Zと綺麗に纏まっていて強かったので気に入っている。
最高は2042で一時的にだが1ページ目にも入れたので嬉しかった。
おわり。